57秒の元気術

ヤナことあったら水曜日に水に流そう

あなたが今抱えている問題に立ち向かえるちょっとした元気が出るように、短い文章を毎週水曜日にお送りします。一週間に一度、心のリセットに。

 

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57秒の元気術No.590

~ヤナことあったら水曜日に水に流そう~
   by人づくり組織づくりのマツザキ・シュンドウ

 

《良いものをまねる》

 

良い文章を作るには、

まずは良い文章をまねてみるのが早道です。

 

たとえば私は時代小説家の藤沢周平が好きで、

彼の作品のくだりを書き写したりしています。

 

たとえば「喜多川歌麿女絵草子」にこんな一節があります。

「女は人眼もはばからず泣いていた。ぞくり、と

歌麿の心の中で動いたものがある…絵になる!」

 

こんな文章に触れると、私なんかは

女性美を追求した浮世絵師、歌麿の

顔つきまでふと見えてくるような気がしてしまうのです。

 

私は各企業でカイゼンを普及する仕事をしています。

カイゼンの有効な方法の一つに、良いものは素直にまねてみる、

があります。

 

 

◎「カイゼンひとくち英語」

良い文章を作るには良い文章をまねるのが早道だよ

 

Imitating great writing can be great way to start your writing!  

 

57秒の元気術No.587

~ヤナことあったら水曜日に水に流そう~
   by人づくり組織づくりのマツザキ・シュンドウ

 

《続ける》

 

毎週お送りしておりますこのメルマガ、もう12年目です。

 

はじめは数名の知人友人にこわごわと出しておりました。

送信した後で「届いてる?」と電話したりして…。

 

今では水曜の朝になれば、これはもうそういうものとして

自然に体が動くようになっています。

 

「モノゴトの継続のコツはあるのでしょうか?」

と聞かれることがあります。

 

なんやかやと難しく考える前に、ただただ

機械的、自動的にこなしていくことではないでしょうか。

 

私の日課の一つに「30分イングリッシュ」があります。

来たるオリンピックをめざし、毎日30分は英語を練習しようと。

 

これも鍵は「機械的にこなせ!」ですね。

「大変だあ」と躊躇する前に、動いちゃう。

戸惑う暇を与えない、ということでしょうか。

 

 

◎「カイゼンひとくち英語」

The key of continuing is just continuing.

Don’t think too hard!

 

継続のコツはただ続けること。難しく考えないでね。

 

 

57秒の元気術No.576

~ヤナことあったら水曜日に水に流そう~
   by人づくり組織づくりのマツザキ・シュンドウ

 

《準備について》

 

クリント・イーストウッドはアメリカを代表する俳優です。

87歳になった今は映画監督として活躍中。

 

ある日、彼は友人に聞かれました。

「キミは長い間売れなかったね。その間何をしていたの?」

 

彼は平然として答えたといいます。

「売れるための準備をしていたのさ」。

 

くよくよしているヒマがあったら、

さっさと次の準備をしてろ、というわけですね。

 

もしあなたに夢があるのなら、

毎日の時間はその準備のためにあります。

 

柔道全日本男子監督の井上康生監督は、

いつも選手にこう言い聞かせているそうです。

 

「準備の段階では常に最悪の状況を想定したネガティビスト(悲観論者)

になれ。そして試合の当日になればやるべきことはすべてやったという

開き直ったオプティミストであれ」。

 

 

◎「カイゼンひとくち英語」

Hope for the best, plan for the worst!

 

最善をめざせるのは、最悪に備えてるからなんだ。

 

 

57秒の元気術No.572

~ヤナことあったら水曜日に水に流そう~
   by人づくり組織づくりのマツザキ・シュンドウ

 

《くよくよしない》

 

年が明け、もう10日も過ぎました。

今年のためにせっかくつくった目標や抱負に、

(やっぱり大変だなあ!)と感じる人もいるかも。

 

昔、私がまだ若造のころのある晩、

創造性開発が専門のN先生(注)に一杯ごちそうになっていました。

 

「松崎クン、創造的になるにはくよくよしないのが一番だよ。

人はね、考えているような顔をして

実はくよくよしているだけのことが多いんだ。」

 

先生に言わせると

くよくよするとは、考える必要のないことを考えること。

 

たとえば死んだらどうしようとか、

会社を首になったらどうしようとか、

必要以上の心配ゴトを抱えてしまうことです。

 

あっ、またくよくよしてるって気づいたら

心のデリート(削除)ボタンを押して、一瞬のうちに

消してしまいましょう。

 

 

◎(注)N先生とは故・中山正和先生のこと。

KJ法と並んでNM法の開発者として有名です

 

◎「カイゼンひとくち英語」

Don’t worry, be happy!

くよくよせずに楽しくやろうぜ!

この英語、Bobby McFerrinの歌のタイトルからの引用です。

 

https://www.youtube.com/watch?v=d-diB65scQU

 

57秒の元気術No.571

~ヤナことあったら水曜日に水に流そう~
   by人づくり組織づくりのマツザキ・シュンドウ

 

《習慣》

 

私たちは、

今年の抱負や目標を胸に抱きつつ新しい年を迎えます。

 

けれどその実現に、なにか特別なことをしなければ…と

身構えてしまうとなんだかシンドイ、気も重い。

 

そんなときこそ新しい習慣づくりのチャンスです。

習慣とは「日常の決まりきった行い」(広辞苑)のこと。

 

私は、どんなに忙しくても一日30分は英語を練習します。

聴いたり、書いたり、読んだり、しゃべったり…。

 

30分なら根性を発揮しなくても集中できる。

30分なら何とか時間をつくれる。

私はこれを「30English」と呼んでいます。

 

目標に近づくには

習慣化がいちばん楽な方法なんです。

 

2017年が明けました。

良き習慣で良き年にしましょう!

 

 

◎「カイゼンひとくち英語」

Building good daily habits will lead you toward the summit.

日々の習慣こそがキミを頂点に導く!

 

「カイゼンひとくち英語」は配信する前に、

米国に住む長女とそのアメリカ人の夫に相談しています。

様々な場面にご活用ください。

 

 

57秒の元気術No.568

~ヤナことあったら水曜日に水に流そう~
   by人づくり組織づくりのマツザキ・シュンドウ

 

《来年の言葉》

 

毎年この時期に、決まってお勧めしています。それは、

あなたが来年大切にしたい言葉ってなあに?ということ。

 

人は言葉で哀しみ、言葉で喜び、そして言葉で成長します。

 

ましてや私たちの国は言霊(ことだま)の国。

言葉には霊力があるとされています。

言葉からすごいパワーをもらっちゃいましょう。

 

毎年清水寺での行事に「今年の漢字」があります。

その年の世相を漢字一文字で表すものですね。

今年は「金」になりました。

 

リオオリンピックの金メダルラッシュ、

舛添前知事の「政治と金」などのイメージでしょう。

 

でもそれはすべて過去のこと。過去はもう変わりませんが

未来は変えていくことができます。

変えていく有効な手段が「来年の言葉」づくりなのです。

 

 

◎「来年の言葉をもう決めた!」という方、

ぜひ当メールそのままの返信でお寄せ下さい。

 

◎「カイゼンひとくち英語」

What is your key word that unlocks the door for 2017?

 

来年を切り拓くキミの言葉ってなんだい?

 

 

57秒の元気術No.563

~ヤナことあったら水曜日に水に流そう~
   by人づくり組織づくりのマツザキ・シュンドウ

 

《笑いは世界を救う》

 

近代消防社という出版社があります。

全国の消防署関連にネットワークを持つ最大手です。

 

そのスタッフと

「被災地に笑いを届けたいね」との話し合いから、

私としては初めてのお笑いの本がもうすぐできます。

 

題して「談笑力」

~悩ましい人間関係によく効く小噺ジョーク集~です。

たとえばこんな噺が満載です。

 

おばさんが会話をしています

好みのタイプの男性の話をしているようです

 

おばさんA「私は福山雅治の端正な顔が好き」

 

おばさんB「あら木村拓哉の方がかっこいいわよ」

おばさんC「あたしはなんといっても福沢諭吉!」(一同深くうなづく

会社や個人からの協賛も募って、

一部を熊本地震、東日本大震災で今だ不自由な暮らしを

続けておられる方々にお送りします。

 

◎「カイゼンひとくち英語」

A smile can save the world.

笑いは世界を救う!

 

 

 

57秒の元気術No.562

~ヤナことあったら水曜日に水に流そう~
   by人づくり組織づくりのマツザキ・シュンドウ

 

《実例を語る》

 

先日、こんな話を本人から聞きました。

Oさんは二年前に

酒酔い運転で免許取り消しになってしまいました。

 

営業職であったOさん、車がなければ仕事になりません。

当初はそう考え悩みました。

でも車のない生活で得たものもあったといいます。

 

電車やバスを乗り継いでの営業、

どの地域のどのお客さんのところに行くかを、事前に慎重に決定します。

ちゃんと商談内容も整理しておいてから出発する。

かえって営業の効果も上がり、経費の削減にもなったそうですよ。

 

人の気持ちを引き付けるのは実際の話です。

素敵な実例を集め、それを人に伝えるとなんかいいことありそうです。

 

ちなみにOさんは、来年早々、

一から取得し直した免許で再出発です。

ガンバレ!そして飲んだら乗るな、乗るなら飲むな!

 

◎「カイゼンひとくち英語」

Adding personal experiences to your topic makes it more impacting!

 

実例を挙げるとね、話に迫力が出るよ。

 

 

57秒の元気術No.560

~ヤナことあったら水曜日に水に流そう~
   by人づくり組織づくりのマツザキ・シュンドウ

 

《もっと自然でよい》

 

いつも元気でいなければならない、

というのはある種の強迫観念です。

 

誰だって生身の人間なのだから

元気のない時だってあるはず。

 

私はむしろ元気のない時を大事にしよう、と

言っているぐらいです。

ONのためにはOFFの時間も必要なのです。

 

靴販売の米ザッポス社は、

まるでこれ以上の幸せはないようなハイテンションで

靴を売ることを求められます(エコノミスト誌)。

 

一方で、顧客が靴を選んだだけで喜びを表現させられ、

燃え尽き症候群に陥る社員も多いといいます。

 

また英ヴァージン・アトランティック航空は、今にも

歌って踊り始めそうな幸福感で接客をすべきと指示をされているそう。

 

私はもっと自然でいいと思いますね。

無理は禁物。自然体の方が長続きします。

 

 

◎「カイゼンひとくち英語」

Happiness depends upon ourselves.

幸せかどうかは自分で決めること、そういうこと。

 

(アリストテレスの言葉)

 

57秒の元気術No.559

~ヤナことあったら水曜日に水に流そう~
   by人づくり組織づくりのマツザキ・シュンドウ

 

《時間力》

 

同じことをずーっとやり続けることは大きなパワーです。

時間力と言ってもいいくらい。

 

たとえば私は今日、仕事の関係先の方々と

落語を聴きにいくつもり。場所は上野の鈴本演芸場です。

 

ここの創設は1857年といいますから、

もう160年もここで人々の笑いを生み続けているのです。

 

私の楽しみの一つは落語を聴いて、

そのあと蕎麦屋で一杯ひっかけることなんです。

 

さて仕事の世界では同じことをやり続ける力

…時間力は競争力を生みます。

 

広告などでひとときの人気を得ることはできても

一過性に終わりがち。

しかし時間の蓄積はライバルに真似はできません。

 

私もカイゼンを提唱して30年になります。

これからもこの道を深めていきたいと思います。

 

 

◎「カイゼンひとくち英語」

Keep going and create your future!

 

やり続けよう。未来を拓こう!

 

 

57秒の元気術No.558

~ヤナことあったら水曜日に水に流そう~
   by人づくり組織づくりのマツザキ・シュンドウ

 

《4年後》

 

4年後、あなたはどうなっていたい?」

 

ある研修会でのこと、私は参加者に問いかけました。

4年後は2020年、そう東京オリンピックの年です。

 

参加者の一人、Hさんには年頃の娘がいます。

彼女は父である自分に、今は固く心を閉ざしている、といいます。

 

そこでHさんは思い描きました…

4年後、20歳になった娘と仲良く語り合っています。

おしゃれなお店でお酒を飲みながら、自分が結婚したときの

エピソードなどで笑いあっている、そんな素敵な風景です。

 

私も2020年に思いを馳せてみました。

そこにはグローバルにあちらこちらを動き回る自分が見えてきました。

 

4年後こうありたいなあ!という姿を思い描くと元気が湧きますよ。

節目の4年後にフォーカスして今の時間をすごすのです。

 

 

◎「カイゼンひとくち英語」

What do you want to be in four years?

 

ねえねえ、4年後どうなっていたい?

 

57秒の元気術No.557

~ヤナことあったら水曜日に水に流そう~
   by人づくり組織づくりのマツザキ・シュンドウ

 

《一歩と一望》

 

あせらずたゆまず一歩一歩進んでいく大切さは

誰もが知っています。

千里の道も一歩から、ですね。

 

でも私はもう一つあると思います。

一望することです。

 

自分は正しい方向に向かっているのか?

今どこにいて、どちらへ進んでいるのか?

ときに確かめてみるのです。

 

ちなみに私はほとんど病気の方向音痴です。

「こっちに違いない」と歩きに歩いて、

ますます迷ってしまった苦い経験は数え切れないほど。

 

そんなときは立ち止まって人に聞くなり、

元に戻るなりしなければ、ますます深みにはまります。

やみくもな努力はかえって道からそれてしまうこともあるのです。

 

ふだんは一歩、たまに一望。

 

今日も素敵な一日にしましょう!

 

 

◎「カイゼンひとくち英語」

A journey of thousand miles begins with a single step.

And stop and think once in a while.

千里の道も一歩から、だけど、ときどき振り返ることも大事だよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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人と組織の元気を創るがモットーです!

松崎俊道
(まつざき・
しゅんどう)
経営コンサルタント
人づくり、組織づくりを中心に仕事をしております。人づくり歴30年、直接育成にかかわったリーダーは3,000人を越えました。 私の理念は「人と組織の元気を創る」です。
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