コミュニケーションは大切だと言われるけれど、
そのコツは意外とシンプルだよ。
大げさに考えないことだ。
コミュニケーションは長さよりも頻度が大事なんだ。
おはようございます、ありがとう、の挨拶とか、
「元気でやってる?」のひと言のように。
それを「ちょっとコミュニケーション」というんだ。
近畿ブロック防火クラブ幹部研修会(ナイス・コミュニケーションの方法)、都立墨田川高校職員研修会(ナイス・コミュニケーションの方法)、加茂ロータリークラブ創立60周年記念講演会(KAIZENは幸せへの道)、関西ベストフード(リーダー元気塾)、三重県消防学校オンライン講演会(リーダーは希望発見家たれ!)、NTT経営幹部研修(コロナ禍における経営幹部のカイゼン・マインド)、エコス新入社員研修(人は人の中で磨かれる、様々な人と仕事をしていくために)、日本ボランタリーチェーン協会第95回スーパーバイザー養成講座(人と組織の元気を創る、世界のKAIZENをあなたにも)、
2023年4月4日産経新聞朝刊
2023年1月31日産経新聞朝刊
2021年4月7日、産経新聞朝刊。
2021年2月24日、三重消防大学校講義風景です。
演題は「リーダーは希望発見家になろう!」
2020年5月4日、産経新聞朝刊。
2020年4月3日、産経新聞朝刊。
2019年12月10日、産経新聞朝刊です。
長期的な視野で、会社の人づくりを進めるのが「教育顧問」です。
①目標への挑戦を通して社員の人間力が育ちます。
②社内のコミュニケーションが圧倒的に円滑化します。
③社員を育てる人が育ちます
資料お送ります。下記までご請求ください。
matsuzaki@kaizen.co.jp
2019年6月2日、産経新聞朝刊、朝の詩欄です。
2019年2月15日付の産経新聞朝刊です。
栄光出版より出版されました。
江戸時代より積小為大を唱えた二宮金次郎。
小さなことの積み重ねが、けっきょく大を為す。
ビジネスポエムでわかりやすく書きました。
5月24日に、私の詩が産経に載りました。
詩を作る対象は、仕事あり人生ありといろいろですが、
今回は「私にとって詩ってなんだ?」を書いてみました。
2018年4月16日の産経朝刊です。
二人の母との食卓はとても賑やかです。
2BPは意外と快適です。
2017年12月14日、「朝の詩」欄です。
2017年6月4日、上野の某居酒屋にて。
さあ、いい仕事、いい人生めざして
カイゼンのこと、語ろう!!
6月27日、産経新聞朝刊の紙面です。
4月に掲載された作品「桜吹雪」が月間賞をいただきました。
ビジネスポエムをどんどん作って研修などに活用しています。
ビジネスポエムは仕事詩のこと。
働く人たちへの応援歌です。
たとえば、最近作った3つはこんな感じです。
「パイプ掃除と仕事」、身の回りを整えることの大切さ。
「鍬と集中」、一点突破すると水脈に到達する。
「ナイスイメージ」、人は素敵なイメージで動くもの。
作品は随時、詩集などにして発表しています。
メガフランチャイジーのセントリングス社の
リーダーの面々。
少人数対話型の研修を推進しています。2017年5月8日
1月28日、古巣船井総合研究所の社友会(OB会)にて新衆知結集技法をやってみました。事前の幹事諸氏との事前の打ち合わせで、
「居酒屋談義」とはあまりにも男性よりのネーミングであると…。
そこでもっとおしゃれに「フナイカフェ」という名で実施したのです。
前半は「フナイ時代にシンドかったこと」、後半は「フナイ時代に
身に着けたこと」というテーマ。
わずか一時間だけでしたが笑い声と元気に満ちたことでした。
1月11日、三重県消防学校にて新しい衆知結集技法「居酒屋談義」を
披露、参加者は大いに盛り上がりましたよ。
4~5人のグループに分かれてディスカッション、
次にメンバーを変えて第二ラウンドのディスカッションも行います。
各自3枚のポストイットに意見を書き、さらにグループとしての
結論も3つに絞ります。
一時間であっという間に参加者の意見やアイデア、知恵が集まります。
まるで居酒屋で気軽に語り合うところからこの名をつけました。
カイゼンの普及にベトナムに行ってきました。
ベトナムは活気あふれるこれからの国です。
従業員5000人の国営のタオル工場。
そのうち50人のリーダー社員にカイゼンのエッセンスを伝授しました。これからが楽しみです。