本音会議のコツ:まずたくさんの意見を出すこと
先日、岐阜県のある中堅会社で、研修会を実施しました。
まずは、たくさんの意見を出せるという体験が大事です。
「皆さんが住んでいる町の美味しいお店は?」
すると、出てくる、出てくる!
どこそこの味噌ラーメン、男寿司というお店が一番だ、
あそこのお店の魚が美味い、などなど。
遊び心を発揮して、本番の前に、なんでも言えるという空気を作り出すことが肝心なのです
話し合い原則
話し合い原則にもとづけば、たくさんの意見が出ます。
1.何でも言える、2.決めつけない、3.後で選ぶ。
意見やアイデアは出つくした後で、良いものを選ぶようにします。
参加者がのびのびと自由に言える空気作りが何よりも大切です。
本音会議
人には、だれしも語るべき本音と、語れない本音がある。見逃してはならないのは「語るべき本音」を語らせない日本的なバリアーである。それは、拒絶されるかもしれないという恐怖。関係が壊れるかもしれないという不安。沈黙さえ保てば波風は立たないという諦観、などである。
本音会議は、何でも言える、何でも聞けるという話合い原則を活用することによって、行うものだ。自由ににのびのびと意見を語り合う風土づくりを醸成することが肝心なのである。
リーダー元気塾のテキストができました。(2026年度version)
少人数の対話型研修「リーダー元気塾」では、テキストを使用します。といっても内容をキーワードに凝縮したシンプルなものです
ちなみに研修メニューは次のようです。
半年から1年かけて研修を行います。すべては、参加者一人一人の
気づきを促し、自ら進んで自分を変えていくことを大事にしています。
リーダー元気塾では本音の対話をしています
各社で「リーダー元気塾」をやっています。少人数(10名以内)の対話中心の研修です。「そうか、あの部長の指示が納得いかないんですね」。「このように考えることもできるけど、あなたはどう思う?」というように、対話は本人が納得いくまでの言葉のやりとりです。「そうか、そうだったのですね」と自分で気づけば人は変わります。テキストの巻末には、目標履歴書があって、毎回前回の振り返りと、次回へ向けての目標設定をします。そのようにして人は少しずつ変わっていきます。
希望オンライン2026/02/06
「元気」がテーマです
私は船井総合研究所というコンサルタント会社を辞職し、独立したのは37歳のときでした。小さな事務所を立ち上げましたが、創業の理念は「人と組織の元気を創る」。以来ずーっと、人が元気になるときとは?をテーマにしています。
希望オンライン2026/01/30
希望オンラインを始めたきっかけ
ある日の雑談でのこと。友人の経営者がふとつぶやきました。「迷ったときや励まして欲しいときに、LINEで気軽に見ることのできるものがあったらいいな」その声がずっと私の頭の中に残っていました。そして数年が経ちました。2024年の6月になってようやく「希望オンライン」をスタート。パワーメッセージを会員に配信しています。悲しいことに友人は早逝しましたが、きっとあちらの世界で、「松崎さん、やってますね」とニコニコしながら見守っていてくれることと思います。
希望オンライン2026/01/23
目標があるから楽しい
誰もが知っているイソップ童話に「うさぎとカメ」があります。かけっこの勝負のお話ですね。「おまえの歩みは遅いなあ」とうさぎは、かけっこの途中で居眠りを始めます。目を覚ましたうさぎが見たのは、ゴールして大喜びするカメの姿。この話、油断大敵とか、歩みはのろくとも不断の努力が大切、とか解釈されます。でも、私はこう思うのです。うさぎとカメは、それぞれ見ていたものが違っていた、と。うさぎはカメを見ていました。カメは?というと、そう目標を見ていたのです。
希望オンライン2025/12/30
漢字一字に来年の思いを込める
「来年は『逢』という漢字にしたいです」と会員のKさんは語りました。「今年は、娘が結婚したり、長男から初孫を授かったりと嬉しいことがありました。それに何十年ぶりに中学校の同窓会をして、とてもなつかしく楽しい思いをしました」反面、義理の兄が膵臓がんで60代の若さで亡くなってしまったという悲しい出来事も。「一期一会の思いを込めて『逢』の一字を掲げたいのです」とKさん。2025年、12月にお会いしたときの会話です。私は、毎年この時期になると、来年の漢字一字を選ぼうよ、と提唱しています。生き方の思いを込めた一字です。
希望オンライン251226