貴社を支えるリーダー社員は育っていますか?
全員が会社のめざす方向に心を合わせていますか?
人材顧問では、人づくり歴40年の経験をお伝えします。
トップの打合せの上、貴社に相応しい人材育成を提案します。
人材顧問には、人と組織の元気を創るために3つの柱があります。
その1;人材育成のご相談
貴社を支えるリーダーの育成、新人研修、全社的カイゼン活動など、
人と組織の元気を創る思想と方法をお伝えします。
その2:元気講演会
なるべく多くの社員を集めていただき、一体感づくり、ワンチームづくりのお話をします。めざすところは全員戦力化です。
その3: 元気オンライン
zoomによる面談です。個々の多様な問題に対応します。
ますます成長して欲しいリーダー社員、もっと元気をだして欲しい
管理職、ちょっとヘンだなあという問題社員、等々。
ご相談先 松崎俊道
一人ひとりの能力を
ていねいに育てよう
一人ひとりの
パフォーマンス向上の
支援をしょう
一人ひとりの事情に
配慮しながら配置しょう
可能な限り全員に
活躍してもらおう
全員戦力化の
時代が到来している
ギャラップ社の調査では
やる気あふれる社員の比率は
米国では34%だ
日本はどのくらいだと思う?
なんと、わずか5%だ
日本は調査対象国139国中、
なんと132位
何がやる気を邪魔しているの?
いったい何に遠慮しての?
能力を眠らせているのは
だれのせい?
ヤフーの1on1ミーティングは
週一回、30分程度行われる
30分の対話は
部下が自分の考えを話すことで
進められる
上司は部下の聞き役だ
けっして結論を先取りしたり
決めつけたりはしない
上司は部下の
①仕事の進捗を確認する
②問題解決をサポートする
③成長を支援する
ヤフーの組織力を支える
黄金の30分である
働く人のココロをつかもう
一人ひとりの違いを認識しよう
違いは目に見えるものだけではない
深層のダイバーシティ(多様性)に気づこう
たとえば
彼は親の介護に苦労している
彼女は独自な信条を持っている
たとえば
A氏は静かにしているのが好きだ
Bさんは将来独立をめざしている
一人ひとりは違う
違いを尊重するからこそ
一人ひとりのココロが満たされ
元気に働く気にもなれるのだ