リーダー育成顧問とは?

 

リーダー育成顧問

〜深い対話なしに人は育たない

 

私がまだ会社勤めをしていたときのことです

 

当時の船井幸雄社長に相談に行きました

「〇〇プロジェクトの件、失敗するかもしれません」

 

そのとき私は弱気になっていたのですね

でも彼の言葉が救いとなりました

 

「松崎君、成功するまでやり続けたら、

そもそも失敗って、ないよねえ」

 

その言葉で私は変わりました

 

対話は深いところで

人を納得させる力があるのです

 

 

深い対話→自ら気づく→自ら変わる

「私はこう思うのだけれど、あなたはどう感じる?」。対話は言葉のキャッチボールです。人は命令によっても行動するし、また変わるように見えます。

けれども人は自ら納得し、気づいたときが真に変わるときなのです。対話によって人は気づきます。対話は気づきを促進するのです。「ああ、そうだったのですね!」というように。

 

対話で人を前向きに導く

セントリングス(本社静岡) でのこと。I さんに少し元気がない 。私「どうしましたか?」Iさん「自分は口下手で人とのコミュニケーションがうまく取れません」。私「でも人の話は、よく聞けるということですよね」この際、短所を嘆くより長所を活かす方が良いのです。聞き上手のIさんは、いまも当社のリーダーとしてイキイキと働いています。

 

対話名人、「どうする?」おじさん

TSUTAYAでのこと。現場がDVDを無計画に仕入れて、利益を下げることがありました。上司の児玉さん(ダイチ・コーポレーション、本社東京)はそのようなとき、けっして「無駄をするな!」と決めつける叱り方をしない。「なんで無駄が出るんだろうね」とか「じゃどうする?」と問いかけます。相手に考えさせるのですね。会社では「どうする?おじさん」として有名です。

 

リーダーは火種だ!

わたしは消防関係にご縁があって、全国の消防署で講演会などをしています。ある日、三重県の消防大学校で、リーダーシップについての研修会がありました。冒頭、30人ほどの消防の幹部の前でわたしはこう語りかけました。「みなさんは火を消すのがお仕事です。わたしの仕事はその反対なんです」会場はシンと静まり返りました。「みなさんの心に火をつけることです」。

 

現状に満足するな!

太子食品(本社青森)の田中一義さんからこの9月、嬉しいメールをいただきました。カイゼン活動を導入して15周年、累計16万件のカイゼンが蓄積されてます、というのです。従業員が約650人の会社。リーダーが育ってくると、彼らが現場で「現状を変えようよ」、「もっと良くしていこう」の風土が育ってくる。これが何より頼もしい。

 

目標設定のコツ

S社でのことです。あるときわたしは、リーダー研修の参加者に次のような課題を与えました。「次回までの課題は、苦手な人、嫌いな人と会話をする、です」みんな(エー?!)というような困った顔をしました。目標づくりのコツ、それは、ちょっと大変、というレベルに設定することなのです。

 

ざっくばらん

山中さん(ジュピターコーポレーション社員、本社東京)は、仕事を一部しか任せられていない、という不満がありました。一貫して任せてほしい!と上司と激しいやりとりをしました。今は納得して仕事にやりがいを持って取り組んでいます。元気な職場の第一条件は、「言いたいことが言える、聞きたいことが言える」なのです。

 

一歩ずつ、一歩ずつ

わたしの好きな言葉は「積小為大」(せきしょういだい)。200年前、二宮金次郎が残した言葉です。小さなことを積み重ねていけば、やがては大きなことができる。この思想で金次郎は江戸時代、飢饉に苦しむ600もの村々を救いました。ひとたび目標を掲げたら、あとは一歩ずつ歩んでいくしかないのですね。

 

みんな仲良く共倒れ?

日本中にやさしいリーダーが増えています。もちろん、やさしいこと自体は美徳です。でも、言うべきときに言えない、叱るべきときに叱れないとなると大問題。部下から嫌われたくない、いい子ちゃんであり続けたいというリーダーは、リーダー失格です。言いにくいこともズバリと言える練習をするべきです。

 

なぜリーダー育成なのか?

どんな会社やお店にも「眠れる多数に目覚めた少数」の原則が当てはまります。多くの人々の意識は低いのです。大部分は寝ているのです。長年人づくりの仕事してきたマツザキのきれいごと抜きの本音です。だからこそ目覚めた少数のリーダーをより目覚めさせる…これが正しい手順です。わたしがリーダー育成にこだわっている理由です。

 

 

 リーダー育成の専門家として大事にしている3つのこと

Ⅰ.対話

人は自ら気づいた瞬間に変わります。「あっそうか!」、「自分はそのように思われていたんだ」、「そのように考えれば楽になりますね」…。対話こそ、気づくための唯一の手段なのです

 

Ⅱ.目標

人は、目標があるから成長することができます。わたしはいつもリーダーたちに「わくわくするような目標持っている?」と問いかけます。

 

Ⅲ.KAIZEN

世界の言葉”KAIZEN”(カイゼン、改善)は日本人の魂。掲げた目標に向かって、日々小さな工夫を地道に重ねていくのです。

 

リーダー育成顧問とは?

 

○目 的: 貴社を支えるリーダー社員を育成します。

○テーマ: 夢と目標、心と考え方、KAIZEN、コミュニケーション、モチベーション、時間の活用、生き方・働き方・マナー、自己啓発、など

○方 法: 研修会、個別面談、オンライン研修、など。

(適宜打ち合わせをしてスケジュールを決定します)

○費 用: 月3万円(交通費、消費税別)

 

連絡先

090-8019-8263(松崎)

 matsuzaki@kaizen.co.jp

 お電話、メール、オンライン、もしくは、直接お会いしての

ご相談を承ります。

  

 

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人と組織の元気を創るがモットーです!

松崎俊道
(まつざき・
しゅんどう)
経営コンサルタント
人づくり、組織づくりを中心に仕事をしております。人づくり歴30年、直接育成にかかわったリーダーは3,000人を越えました。 私の理念は「人と組織の元気を創る」です。
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